台湾行ってきました 〔後編〕

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    台湾旅行記の後編です。

    写真の点数なら前編の倍以上なので覚悟めされよっ。

    長くなるので折り返し〜。

    【リージェントホテルの朝食。ご当地料理もあってなかなかの美味】
     
    二日目はまる一日ガッツリと観光。朝は車で遠出して九份ヘ向かいました。

    九份は「非情城市」のロケ地となったほか、「千と千尋の神隠し」のモデルにもなった場所で、
    なかなか日本人には人気の観光スポットです。


    【延々と続く坂道にお店がびっしり、頭上には提灯が連なっています】

    屋台では土産物がたくさん。ここで家族めいめいが自分用のおみやげを買いました。
    Ticoはちょっとした小物入れを。両親は孫用にTシャツとかなにやら。

    もちろん食べ物屋さんもあったのですが、よく見かけたのが一種の茹で饅頭
    豚肉を片栗粉の生地で包んでゆでたもので、できあがりは
    半透明の中にピンクの色が透き通るなんともいえない外見にしあがります。
    油たっぷりなので日本人にはオススメできないとか。


    【阿妹茶楼。一家でやっているお茶屋さんです】

    だいぶ歩いたところで茶館に通されて、ほっと一息つくことに。


    【当たり前ですが、ちゃんとした道具で淹れます。店員さん、説明が早口!】

    残念ながらお茶葉の種類は聞けなかったのですが、味わいからすると鉄観音かな?
    お茶請けに棗の砂糖漬けなどがだされて、歩きつかれた身体にちょっとごほうび。


    【四煎目くらいのお茶。中国茶は淹れるごとに香りと味わいが変わります】

    東京にいた頃に近所の中国茶館に入り浸っていた身なので、中国茶の淹れ方は
    お茶の子さいさいなTicoであります。両親に注いで回って親孝行。
    小一時間休憩したところでお店を出ました。


    【このあたりのたたずまいが「千と千尋の神隠し」を彷彿とさせますねえ】

    さて、九份を後にして、再び台北へ。午後からは再び台北市内観光です。
    市内のレストランで北京ダックを頂いた後、向かった先は……


    【円山大飯店へちょっと立ち寄り】

    ホテルなんですが、観光地にもなっている円山大飯店へ立ち寄りました。
    かつては限られた人しか泊まれない迎賓館的なホテルでしたが、今は一般にも開かれています。


    【円山大飯店のラウンジの様子。豪華!】

    こうしてみると、こちらの方が「千と千尋の神隠し」に出てきた湯屋を彷彿とさせますね
    写真だけ撮影したら、そそくさと後にして、向かった先は「烈士祠」。
    抗日戦争などで戦死した国民党軍の兵士達を祭った施設です。


    【衛兵の交替式。ビシッバシッと動作を揃えてカッコいい!】

    ここで衛兵の交替式を観光。三軍持ち回りで担当しているそうで、
    いまの季節は台湾海軍が担当。なので制服が白いのだとか。
    ブーツもなにか工夫してるんでしょうね。カッカッと音が響いてました。

    ちなみにおもむろに観光名所なので、兵隊さんの周りは観光客がびっしりです
    別に警備兵がいて、観光客に「どいてどいてー」と大変そうでした。

    さて、この後は故宮博物院へゴー!


    【故宮博物院のエントランス。催し物の告知が張り出されています】

    蒋介石が台湾へ落ち延びる際に旧王朝の財宝を全部持ち出してきたわけですが、
    それが一堂に会して見れるのがここなわけです。ちなみに北京の紫禁城は建物しかないです。
    ちなみに撮影し忘れましたが、博物院の建物もなかなか立派なんですよ。

    中は割と足早に観光したのですが、中国驚きの細工物がいっぱいあってびっくりでした
    金銀ではなくて、玉や翡翠などを見事に繊細な加工を施してあり、うならされました。
    あと意外に多かったのが仏像ですね。明代の仏像もあったりで見ごたえバッチリでした。


    【蒋介石を記念した、中正記念堂。入口の人と比べるといかに大きいか……】

    故宮博物院の後に向かったのは中正記念堂。まあ、蒋介石記念館なのですが、
    個人崇拝の要素が強いので、とにかく「大きい・広い・やたらきれい」の三拍子揃っています。
    中に入るとゆかりの品や写真がいっぱい。


    【最上階には巨大な銅像……そして天井も高いのです。】

    蒋介石の頭がつるつるなので、ちょっとエ○ーユ・デ○ーズみたいだと思ったのはここだけの話。


    【ここにも衛兵がいます。人形と見間違えるほど微動だにしません】

    中正記念堂の衛兵も持ち回り担当で、いまの時期は空軍が担当。なので制服が青い、と。


    【ここでも衛兵交替式がありました。ライフルを回したり振り付けが凝っています】

    日本人からするとこういう個人崇拝的なものはやりすぎかなあとか思ってしまうのですが、
    中正記念堂の一階では科学展が開かれていたり、中に子供教室があったり、
    あと出入は自由なので、市民の憩いの場所になっているようです

    さて、あちこち回ったところでとっぷり日も暮れたので、夜のお食事へ!


    【Taipei101のエントランス】

    現状で完成しているタワービルでは世界で二番目に高いという、Taipei101へ向かいます。
    このあたりは特等の商業地らしく、周りには良いビルがたくさん。

    食事に入ったのは、日本にも支店がある「鼎泰豊」というお店。
    行ってみると90分の行列待ちでしたが、ガイドさんの顔利きで15分程度で入店。


    【小籠包で有名なお店なのです】

    アメリカやシンガポールにもお店がある人気の場所だそうで、
    観光客というよりも地元の家族連れがたくさん来ていました。

    豊かな滋味に舌鼓を打った後は、Taipei101の展望ルームへ向かったのですが……
    当日夜はあいにくの雨。せっかく登ったのですが、窓の外はミルキーホワイトでした。
    晴れていれば見事な夜景が見れたとのこと。うーん、残念です。

    たっぷり観光したところで、二日目は終了と相成りました。


    ちなみに三日目は帰国するだけなので、ホテルでのんびりくつろいでから免税店へ。
    余ったお金を使い切るためにちょっと購入したら空港へ。
    空港内のレストランでなかなか美味しい海鮮粥を頂いてから飛行機に乗り、
    その日の夜に帰国しました。

    もうちょっと日程があれば、風光明媚な高雄なども行けたのですが
    まあ二泊三日でも満点に楽しめた台湾旅行でした。食べ物が美味しいのがいいですね!

    台湾は日本からも近い上に、日本語が通じるなど親しみやすい場所なので、
    大陸中国や韓国へ行くよりもずっと見所も多くて楽しい海外観光かもしれませんネ


    【安心安全の台湾。百貨店でも結構ジャパニメーション関係のスペースは大きい…】

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    コメント
     少々御天気に恵まれなかったようですが、親孝行にもなっており
    有意義な旅だったようで何寄りです。旧日本海軍の駆逐艦・雪風で
    あり、戦後は台湾海軍旗艦となった丹陽の展示品も見学出来れば尚
    良かったでしょうね。御土産(話・物体)も楽しみにしております。
    • Lumina
    • 2011/11/17 5:15 AM
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