<< 艦これ:打通作戦! ステビア海を越えて | main | 呉&江田島行って来ました 後編 >>
2015.05.02 Saturday

呉&江田島行って来ました 前編

0
    Ticoの会社はGWは4/29から5/6までフルにお休みです。
    4/30-5/1は平日でありながらお休みとなったので、この機会に
    呉と江田島を訪れることにしました。

    艦これを遊び始めてから「大和ミュージアム」には行きたいと思ってましたが、
    とりわけ強く呉へ行きたいと思ったのは『この世界の片隅に』を読んだからですね。
    これを読んで一気に呉への興味がわいてきました。

    まずは新幹線で広島へ向かいます。

    IMG_1069.JPG

    大阪は晴れてましたが、広島はあいにくの雨でした。

    さて、初日の様子ですが、長くなるので折り返し〜。
    ----------------------------------------------------
    広島についたのは午前11時。まだお昼には時間があったので先に原爆ドームへ向かいます。

    路面電車に乗って、原爆ドーム前まで。

    IMG_1072.JPG
    【原爆ドームです。雨が降りそぼっています】

    IMG_1073.JPG
    【世界遺産であることを示すモニュメント】

    IMG_1074.JPG
    【ドームの鉄骨がむき出しになった構造がよく見れます】

    IMG_1075.JPG
    【ここだけ時間が止まっているように思えます】

    IMG_1076.JPG
    【周囲に植えられたつつじの花が慰霊のようです】

    IMG_1077.JPG
    【曲がった鉄骨やらが無残な様子を見せています】

    IMG_1079.JPG
    【うっすらと赤いのは煉瓦の色ですが、血の色にも見えます】

    IMG_1080.JPG
    【R.I.P.】

    実はTicoは子供の自分に二年間、広島に住んでいたことがありました。
    平和記念館などにも行ったことがあるのですが、原爆ドームを間近で
    見た記憶がないんですよね。

    唯一、科学館に遊びに行くときに
    路面電車の車窓から原爆ドームがその存在感を示していたのはよく憶えていました。

    今回、呉行きにあたって、原爆ドームはぜひ行かねばと思っていました。
    大人になったこの目で確認しておかねばと考えていたもので。

    さて、原爆ドームへ行ってちょうどいい時間になったので、
    お昼ごはんを食べに広島駅前へ。目当てのお店は決めていたのですが、
    行ってみるとなんと修学旅行生が貸切! これは困りました。

    どうしようかなとあたりを見回すと、一軒のお好み焼き屋さんが!

    IMG_1081.JPG
    【おお、これは隠れた名店の予感がするぜ!】

    さっそく中へ入って注文。ちょっと無愛想な店主さんが目の前で焼いてくれました。

    IMG_1082.JPG
    【広島のお好み焼き。思い出の味!】

    広島のお好み焼きはなつかしい味なんですよね。
    子供の頃ですが、週末ごとに母者と近所のお店にでかけては、
    一枚のお好み焼きを半分こにして食べていたものです。

    たっぷりのしゃくしゃくしたキャベツ、ふんわりしたおそば。
    食べながらちょっと昔を思い出してました。

    食べ終わってから「ご馳走様、おいしかったです」と言うと、
    店主の人がにっこり笑ってくれました。


    さて、腹ごしらえもしたので呉へ向かいます。
    せっかくなので鈍行列車でガタゴトと。

    IMG_1088.JPG
    【しばらく進むと海が見えてきます】

    IMG_1089.JPG
    【呉に到着】

    荷物はコインロッカーに預けて、大和ミュージアムへ向かいます。

    IMG_1092.JPG
    【大和ミュージアムの正面】

    お? なんか入り口横にすごいものがありますよ?

    IMG_1093.JPG
    【なんと! 戦艦陸奥の錨!】

    IMG_1094.JPG
    【戦艦陸奥の41cm主砲身。でかい!】

    IMG_1096.JPG
    【戦艦陸奥のスクリュー。これもでかい】

    さて、中へ入るとまず目に入るのが1/10の大和模型です。

    IMG_1097.JPG
    【模型といえどもこの威容】

    IMG_1098.JPG
    【ハリネズミのような対空銃座】

    IMG_1099.JPG
    【後部甲板には零式水観!】

    IMG_1117.JPG
    【上方からの俯瞰】

    大和模型をたっぷり堪能した後で、大和ミュージアムで一番見たかったものを
    目にすることができました。

    IMG_1101.JPG
    【戦艦長門の軍艦旗】

    もともと「開運なんでも鑑定団」に出品されたものを
    石坂浩二さんが買い取って寄贈したものだそうです。

    艦これで長門さんがお気に入りの私としてはこれは見ねばと思っていましたが、
    いざ目にすると粛然としました。よくよく見ると血がついているんですよ。
    ああ、これは確かに戦争に行ってきた旗なんだな、と。

    さて、展示室へ向かいます。

    IMG_1102.JPG
    【戦艦金剛のボイラーの実物大模型】

    ボイラー=缶を見ましたが、とにかくデカイ!
    ここでガンガン火を焚くのでさぞ熱かったことでしょう。

    ここから先は図面や書簡などの資料が並んでいました
    随所には映像資料もあって、呉の歴史や帝国海軍の歩みが解説されます。

    ちなみに撮影はフラッシュ禁止&動画禁止なものの
    個人ユースの撮影はOK
    となっています。

    資料のたぐいはまあ見るだけでいいかなと思っていましたが、
    展示が進むに連れて「これは写真に撮れない」と思いました。

    遺書です。出撃に際して軍人さんが死を覚悟して記した遺書が展示されているのです。
    それも丁寧な筆跡で、内容がちゃんと読み取れるんですが、皆、家族を案じた
    悲痛で真剣な思いが伝わってくる内容で、思わず見入ってしまいました。

    たしかに、戦争はあって、決死の思いで戦いに赴いた人たちがいたのだなあ、と。

    IMG_1103.JPG
    【長門のコーナーもありました。見ていて涙が止まらない】

    IMG_1104.JPG
    【赤城の模型】

    IMG_1105.JPG
    【最上の模型】

    IMG_1106.JPG
    【伊400の模型】

    IMG_1107.JPG
    【航空戦艦、日向の軍艦旗。やはりここにも血がついています】

    資料展示室を見終わると、大型展示室へ

    IMG_1108.JPG
    【九三式酸素魚雷。でかい!】

    IMG_1109.JPG
    【特攻兵器、回天。人が乗るにはあまりに小さいのに声も出ません】

    IMG_1110.JPG
    【零式戦闘機六二型】

    IMG_1111.JPG
    【飛べませんが、実物を修復した物だそうです】

    IMG_1112.JPG
    【左端が九一式徹甲弾、その横が三式弾】

    IMG_1113.JPG
    【後ろに見えるのが巡洋艦青葉の20cm主砲身】

    IMG_1114.JPG
    【展示室の終わりには模型が陳列されていました】

    IMG_1115.JPG
    【駆逐艦雪風の模型】

    IMG_1116.JPG
    【戦艦陸奥の模型】

    大和ミュージアムには2時間あまりいたでしょうか。
    かなり見ごたえのある展示でした。
    お土産屋さんで色々買い込んだので、荷物どっさりのちょっとお疲れ。

    まだ時間は早いですが、夕食にすることにしました。
    いま呉では「海自カレーコラボ」イベントをやっていて、
    護衛艦のカレーレシピを市内の店舗で提供しています。

    おめあては潜水艦そうりゅうのカレーだったんですが、
    電話して聞いてみると食事は昼過ぎで終わってしまったとのこと。

    これはまいったなと思って大和ミュージアム周辺をうろうろしていると、
    護衛艦さみだれのカレーを出すお店を発見
    入ってみるとまだいけますよ、とのことなので早速注文。

    ほかほかのごはんにカレールーなのかなと思っていましたが、

    IMG_1118.JPG
    【まさかのナンで出されて軽く困惑】

    食べてみたところ、実に美味しかったです。
    甘口でやわらかなとろみがあり、ナンにもよく合いました

    店員さんに聞くと、地元の人も注文する人気メニューなんだそうです。
    帰り際に店内を見ると、お客さんの半分以上が注文してました。うわおう。

    さて、早めにホテルへ向かうことに。駅前にある呉ステーションホテルです。
    古びた感じのビジネスホテルですが、掃除は行き届いていました。

    IMG_1119.JPG
    【シングルの部屋。ちょっと狭いですが、こんなものでしょう】

    IMG_1120.JPG
    【風呂上りに大和ラムネで喉を潤します】

    前の夜にあまり眠れなかったので、8時ごろにベッドに入ったのですが、
    枕が変わったせいかあまりよく眠れませんでした。難儀!

    というわけで、後編、二日目に続きます。
    コメント
    コメントする








     
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック
    Calendar
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    27282930   
    << September 2020 >>
    Selected Entries
    Categories
    Archives
    Recent Comment
    • 鹵獲! 鹵獲!
      Cattail (03/21)
    • 艦これファンジンSS vol.7 「アイドルと最古参のギグ」
      Tico (02/08)
    • 艦これファンジンSS vol.7 「アイドルと最古参のギグ」
      Lumina (02/08)
    • 艦これ クリスマスシーズン!
      Tico (01/11)
    • 艦これ クリスマスシーズン!
      Lumina (12/20)
    • 艦これファンジンSS vol.6「デライト・ティーパーティ」
      Tico (12/01)
    • 艦これファンジンSS vol.6「デライト・ティーパーティ」
      Lumina (12/01)
    • 艦これファンジンSS vol.5 「記憶を抱きしめて」
      Tico (10/26)
    • 艦これファンジンSS vol.5 「記憶を抱きしめて」
      Lumina (10/26)
    • 艦これファンジンSS vol.4 「命短し恋せよ艦娘」
      Tico (10/01)
    Recent Trackback
    Recommend
    吉田の日々赤裸々。3 ゲームデザイナー兼取締役の頭の中
    吉田の日々赤裸々。3 ゲームデザイナー兼取締役の頭の中 (JUGEMレビュー »)
    吉田直樹
    FF14の吉田PDの雑感コラム、最終巻! ゲームの裏側、仕事の作法、企画の考え方、そしてゲーム屋さんとしての生きざまなど、今回もうならせる内容です。
    Recommend
    吉田の日々赤裸々。2 プロデューサー兼ディレクターの頭の中
    吉田の日々赤裸々。2 プロデューサー兼ディレクターの頭の中 (JUGEMレビュー »)
    吉田直樹
    FF14のPにしてDである吉田直樹氏が四方山話を語る連載コラム! 開発の裏側から仕事のやり方、ゲーム業界への意見など、その話題は実にワイド!
    Recommend
    吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか
    吉田の日々赤裸々。 『ファイナルファンタジーXIV』はなぜ新生できたのか (JUGEMレビュー »)
    吉田直樹
    FF14を文字通り「建て直した」プロデューサー兼ディレクターである吉田直樹氏の連載コラム! FF14新生の裏側がこれ一冊でよくわかる?
    Recommend
    Recommend
    Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】
    Eorzean Symphony: FINAL FANTASY XIV Orchestral Album【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】 (JUGEMレビュー »)
    ゲーム・ミュージック
    FF14を彩る珠玉のBGM、そのオーケストラコンサートの様子を収録の一本! あの思い出の曲が大迫力でよみがえる!
    Recommend
    ハヴ・ア・グレイト・サンデー(1) (モーニング KC)
    ハヴ・ア・グレイト・サンデー(1) (モーニング KC) (JUGEMレビュー »)
    オノ・ナツメ
    「ACCA13区監察課」のオノ・ナツメが送る、日常系ゆるやかストーリー。初老の作家と彼の息子、そして娘婿が織りなす、たのしい日曜日の過ごし方。
    Links
    Profile
    Search this site.
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered by
    30days Album
    無料ブログ作成サービス JUGEM