とある科学の超電磁砲 最終回

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    昨年から見ていた「とある科学の超電磁砲」が最終回を迎えました。

    もともとはチェックしてなかったのですが、
    週刊トロステーションで紹介されて録画を始めたり。
    飽きることなく最後まで見ることができました。

    深夜アニメとしては珍しく(?)作画が丁寧な作品でした。
    お話も超能力バトル×学園モノというある意味王道テイストで
    安心して見ることができましたし。

    原作のコミックも読みましたが、アニメ版は途中から展開が違うのですね。
    レベルアッパー事件までは一緒ですが、そこから先の2クール目が独自展開。

    サブキャラのストーリーを合間にぽちぽちと入れながらも、
    1クールめの木山先生のエピソードに火を入れなおして、
    最後の終わり方が実にハッピーエンドかつ綺麗に終わっていて、
    見ていて実に満足なストーリーラインでした。

    最終回は主人公陣の四人が四人とも活躍する場面があって、
    その点でも良い出来だったと思います。脚本がしっかりしてるんですねぇ。

    たぶんDVDとかは買わないけど、折にふれてアニメワンなどの
    WEB配信なんかでたまにぽちぽち見る作品になるんじゃないでしょーか。

    涼宮ハルヒの消失

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      昨日のレイトショーで見てまいりました、
      劇場版「涼宮ハルヒの消失」。

      上映時間160分というなかなかのボリュームでしたが、
      長さを感じさせない、なかなかスリリングな作品でした。

      やはり「消失」は劇場版の尺でなければならず、
      また物語の重要性からいっても劇場版であることがふさわしく、
      場合によっては涼宮ハルヒのアニメシリーズがこれで完結かも
      ということを考えると、この劇場版で締めれたことは幸福でしょう。

      見に行こうと考えている方は、ぜひレンタル屋かなにかで
      「笹の葉ラプソディ」は見ておくことをおススメします。
      重要な伏線てんこもりなので。

      以下、ネタバレを含むので折り返しであります。

      エンドレスエイト

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        涼宮ハルヒの憂鬱5.142857 (第2巻) 通常版 [DVD]
        涼宮ハルヒの憂鬱5.142857 (第2巻) 通常版 [DVD]
        角川エンタテインメント

        PS@STOREで第一期が配信されていたのを見て、
        ついついレンタルビデオ屋にあった二期を借りてしまいました。

        一巻目が「笹の葉ラプソディ」でこれはまあよし。
        二巻から五巻まではずっと「エンドレスエイト」とゆーものすごい事態に。

        え? もちろん1−5巻で借りましたよ?(爆)

        以下、ネタばれを含むので折り返し〜。

        サマーウォーズ DVD発売

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          サマーウォーズ [DVD]
          サマーウォーズ [DVD]
          細田守,神木隆之介,桜庭 ななみ,富司純子,谷村美月,斎藤歩

          昨年の夏に公開されたアニメ映画「サマーウォーズ」が
          DVD&Blu-rayで発売されました。

          Amazonで注文しておいたら発売前日の今日届いていたり。
          速いのか遅いのかどっちなんだAmazon。

          早速自宅で鑑賞。
          中盤の栄おばあちゃん活躍のシーンがやはりかっこいい。

          そしてその栄おばあちゃんが亡くなった後に、
          女性陣は粛々とお葬式の準備をしているのに、
          男性陣は「敵討ちだー」とかやってるあたり、
          性別のギャップがうかがえて何度見ても面白い。
          男って基本的にバカな生き物ですからねー。

          しかしやはりDVDだとどこか絵が鮮明でない感じ。
          Blu-rayは予算の都合で見送ったんですが、そのうち買うかも。

          機動戦士ガンダムUC

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            機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 1 [Blu-ray]
            機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) 1 [Blu-ray]
            古橋一浩,内山昂輝,藤村 歩,下野 紘,戸松 遥

            PS@STOREで配信されていたのでダウンロードしてこの週末に見ました。
            お話としては「逆襲のシャア」から三年後、宇宙世紀ものの正統続編です。

            キャラの造形やモビルスーツのデザインに渋さがあっていいですね。
            最近のガンダムはどうも重厚感がないので、やはりこの「重さ」は
            初代を見たことのある人間にはしっくりときます。

            第一話ではガンダムは最後にちょいと顔見せするだけで、
            ネオジオンのMSクシャトリヤが活躍しております。
            多数のファンネルにどでかい可動アーマー、
            どんだけエース仕様の機体なんだか。
            パイロットのマリーダお姉さんカッコいいヨ!

            主人公はニュータイプっぽい繊細さナイーブさが描かれていて好印象。
            今後彼がぶつかる試練にどう立ち向かうか期待がもてます。

            ヒロインの少女は……髪型や顔のかたちから見て、
            これはあのお方でないか? とファンならピンと来るものがあって、
            それだけでお話の展開が待ち遠しくなります。

            原作となっている小説版が気になっているのですが、
            全10巻らしくてどうしようかと悩み中です。
            とりあえずはアニメ版の展開待ちですが、うーむ。

            天元突破グレンラガン

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              劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【通常版】 [DVD]
              劇場版グレンラガン 紅蓮篇 【通常版】 [DVD]

              友人のIWAKO絵師からオススメされておきながら、
              なかなか見る機会がなかった「天元突破グレンラガン」。

              近所のレンタルビデオ店を覗くと、
              劇場版の「紅蓮編」「螺巌編」の二作が貸し出し中だったので、
              このあいだ借りて見てみました。

              ん、なんというか、熱い! 良い意味で無駄に熱い!
              ドリルは男のロマンと良く言われますが、それをここまで
              すがすがしいほどに肯定してのけたアニメはありません。

              ドリルに象徴される「螺旋力」が最後には人類の存亡と
              全宇宙を巻き込む無駄に壮大なスケールも好ましい。

              感心したのは、ただの勢いで作っているアニメではなくて、
              ちゃんと熱血モノの王道を展開するストーリーライン。


              中盤まで主人公を引っ張る頼もしい兄貴分のカミナの存在。
              お約束のように戦いの半ばで力尽きるカミナ。
              支えを失って生き方に迷う主人公の少年シモン。

              そのシモンが再起するきっかけが少女との恋愛というのも
              超どストライクの王道展開で見ていて安心しました。
              ……ちょっと先が読めてしまうところはあったんですけどネ。

              螺巌編では人類を脅かす新たな敵アンチスパイラルとの
              壮絶かつ、どこまでインフレを起こすのか分からない
              怒涛のスケールアップ展開が待っておりますが、
              このあたりはやったもの勝ちな気がしなくもない感じ。
              でも割り切って作りきるのはかなり勇気がいるので、
              ここまで風呂敷を広げた製作者にはむしろ天晴ですね。

              それにしてもヒロイン格のヨーコさんが、
              あれだけナイスバディかつきわどい格好をしているのに、
              やらしい色気が微塵もないのはいいのかわるいのか。
              健康的すぎて困りますよヨーコさん。

              時をかける少女

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                時をかける少女 通常版 [DVD]
                時をかける少女 通常版 [DVD]
                筒井康隆

                年末にレンタルビデオ屋で借りてようやく見ることができました、
                細田守監督の「時をかける少女」。

                夏に「サマーウォーズ」を見て感激して以来、
                ずっと気になっていましたが、なかなか見る機会がなかったのですよねえ。

                原作とはストーリーを変えているそうなのですが、
                なかなかに楽しめました。良い意味で生っぽい演技がグーでしたね。
                登場する高校生は実際に現役の学生さんを使ったそうです。

                最初はほんのわがままでタイムリープしだした主人公の行動が、
                どんどん因果応報でとんでもない事態に発展していき、
                どうしようもなくなって大事なものを失ったその時に
                最後の最後で彼女がとった行動……切なくもあり、すがすがしくもあり、
                見終わった後の満足感はなんともいえないものがありました。

                PS@STOREでもレンタル配信開始されておりますので、
                近所にビデオ屋がないという御仁はそちらでどうぞ。
                ぐっと胸にくる秀作でございますよ。

                「獣の奏者エリン」 最終回

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                  NHK教育テレビで一年に渡り放映されてきた
                  獣の奏者エリン」がとうとう最終回を迎えました。

                  まずは全体を通じて丁寧なできだったと思います。
                  「名作劇場を書きたかった」という原作者の上橋先生の
                  思いをよく汲み取った作品になっていました。
                  それもこれも時間をかけてじっくりと描いたおかげですね。

                  アニメで追加されたシーンはエリンと王獣リランとの交流に
                  多く割かれていて、そこもまたよいところだと思います。

                  さて、この最終回は、最後の最後にハッピーエンドで終わってますが、
                  原作を一足先に読み終わっている私は「よかったねー」と思いつつも
                  同時に切ない気持ちになりました。

                  アニメは原作の「闘蛇編」「王獣編」をベースにしているのですが、
                  その後に物語の銃数年後を描く「探究編」「完結編」が続いています。
                  そこで、母となったエリンを待ち受ける更に過酷な運命を
                  知っているだけに……最終回、最後のシーンの一見幸せな印象が、
                  ほんのひとときのやすらぎにすぎないとわかっているだけに。

                  とはいえ、アニメはアニメでハッピーで終わっていくのが
                  いいのではないかと思います。気になる人が原作を読んでみて
                  「えーっ」となるのも、アニメと原作の関係としてはよいのではと。

                  ともあれ、一年間、じっくり楽しませてもらいました。
                  またこんな良質のアニメに出会いたいものです。

                  「戦場のヴァルキュリア」最終回

                  0
                    2クールに渡って放映されていた
                    TVアニメ版「戦場のヴァルキュリア」が最終回を迎えました。

                    なんだろなー。辛口の点数ですが100点満点中40点の出来でした。

                    ヴァナフレが「ゲームのアニメ化は期待しない方がいい」と言ってて、
                    それでも最初の方4話ぐらいは良い出来だったのですが、
                    その後がなにやらグダグダな展開とクオリティに。

                    筋がしゃんと通っていない腰砕けの脚本。

                    ありきたりで目新しさのない演出。

                    後半につれてひどくなる作画。

                    いやー誉めるところがどこもないのは、いったいどうなんだ。
                    ゲーム自体はすごく良い出来なのに、このアニメが逆宣伝に
                    なってしまわないかがものすごく心配してしまいます。
                    (放映当初は効果あったみたいですが……)

                    もちろん、ゲームとアニメでは尺の問題が違ってきますし、
                    作りの勝手が違うのでしょうがそれにしても、ねぇ。

                    個人的に最も納得いかないのが、主人公がヒロインに告白するシーン。
                    ゲームでもここは最大の山場で、それまでのヒロインの葛藤やら
                    なにやらが丁寧に描かれた上で、その上で主人公が色々なわだかまりを
                    はねのけて男らしさをみせて思いを打ち明けるのですが……
                    アニメ版ではこのシーンがどうも軽くていけない。

                    そもそもアニメ版は恋愛要素を主軸に据えてシナリオを組んだはずです。
                    それなのに「二人が結ばれる」という肝心なシーンがゲーム版よりも
                    軽いというのはいったいどういうことなのやら。


                    これだったらストーリーラインはゲーム版と変えずに、
                    むしろ演出を「バンドオブブラザーズ」ばりの戦闘メインで
                    描いた方がよほど面白かったし、かえってその方が恋愛の要素が
                    際立ったんじゃないかと思うのです。

                    まあ、アニメ版の功績をあえて挙げるとしたら、
                    話題性でゲーム版の拡販に貢献し、かつ、続編ゲームのリリースを
                    発表できるまでの「つなぎ」として役立ったというところでしょうか。

                    戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校」は
                    来年1月21日。PSP版というのが楽しみでもあり心配でもあり。
                    ともあれ、続編が遊べるのは素直に喜ぶといたしましょう。

                    ブラプラ祭り

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                      ブラウザでもなければプラモデルでもなくて、
                      前にTVで放映されたTVアニメ「BLOOD+」のことであります。

                      放映時はちらちらと見てたのですが、
                      PS@STOREのビデオコーナーで配信されているのを見つけ、
                      いっちょ一気に見てみようかと思い立った次第。
                      ちなみに全50話というなかなかの大作。

                      お話の随所に色々とバンパイアの要素がちりばめられていますが
                      「日本刀持った少女が吸血怪物をぶった切る」というコンセプトで、
                      まずそこにロマンを感じられるかがミソであります。
                      もちろんTicoにはピンポイント。

                      まあ細かいところは実際に見ていただくのが一番として、
                      このアニメの見所のひとつはロードムービーであること。
                      主人公の記憶の謎と敵である「翼手」を追って、
                      まさしく世界中を駆け巡ります。

                      主人公の記憶が蘇ると共に辛い宿命も背負うようになり、
                      そこをどう乗り越えていくのか、周囲がどう手助けするのか、
                      最後まで目が離せず、一気に見てしまいました。

                      丁寧に設定や伏線を回収できたのは、
                      50話というボリュームなればこそですね。
                      秋の夜長に良いものを見せてもらいました。


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                        Lumina
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                        Tico
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                        Lumina
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